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空冷式熱交換器

空冷式熱交換器(Air Cooled Heat Exchanger)は、フィンチューブ(管)の中に流体を通し、管内流体と管外の空気との間で間接的に熱交換をする機器です。
当社の製品は、石油化学プラント、都市ごみ焼却プラント、各種発電プラント等の設備に幅広く利用され、30年以上の豊富な経験で多分野に納入しております。
納入製品・既設設備の更新や能力増強も実施しております。

主要製品

蒸気復水器

タービン排気復水器

蒸気復水器は、主に都市ごみ焼却プラントでの発電に用いられます。

プロセス冷却用 空冷式熱交換器

石油化学分野、一般化学分野のクーラ、コンデンサとして用いられています。
また、機器冷却水用の乾式冷水塔としても用いられます。

空気予熱器

加熱源として、水蒸気によるものと排ガス空気を用いるものとがあります。
空冷式熱交換器の管束部分のみを応用したもので、空気用ダクト内に管束を設置するタイプです。

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主要技術

空冷式熱交換器の一般的な構造


空冷式熱交換器(Air Cooled Heat Exchanger)

押込通風型と吸込通風型

押込通風型(Forced Draft type) と 吸込通風型(Induced Draft type)の2つの型式に分かれます。
一般的には押込通風型が用いられています。気象条件、環境条件等により形式選定が必要となる場合がありますのでご相談下さい。

設置条件ごとに多様な設計

タービン排気復水器には A-Frame形状の管束配置したものが用いられ、設置面積及び凝縮蒸気の排出を有利にしています。

FEM(Finite Element Method)流動解析

周囲の環境条件や熱交換器自身の大きさによって、吐出空気の再循環が冷却空気温度を高めて、性能低下に影響することがあります。
空気の流れはFEM(Finite Element Method)流動解析を行うことによって求めることができます。


エアリサーキュレーションの解析


空気流のシミュレーション

凝固・凍結防止技術

周囲の空気温度が低い時、管内流体の凝固や凍結を生じる可能性があります。スチームヒータを用いる方法、ルーバを設置して吐出空気を強制的に再循環させる方法等があり、設置環境に応じた適正な方法を提案します。

金属材料選定

特殊な流体を流す場合にはステンレス鋼をはじめ、耐蝕性能の高い高級材料を用いる必要があります。材料選定が必要な場合、ご相談下さい。

低騒音化技術

空冷式熱交換器に取り付けられるファンの騒音につきまして、ブレードの形状および駆動方式の選定を考慮し、様々な低騒音化対策に取り組んでいます。

能力改善方法の診断、補修・取替

経年変化した機器の部品納入や、腐食・破損等の補修・取替についても対応致します。
管束のみの更新工事なども実績があります。また能力改善の提案も致します。

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主な実績

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