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APBioChEC’09に展示・発表を行いました。

2009/12/04

11月24日より28日までの5日間にわたり、『Asia Pacific Biochemical Engineering Conference 2009 (APBioChEC’09)』が神戸国際会議場で開催されました。

この国際会議は古崎新太郎先生(東京大学・九州大学・崇城大学名誉教授、日本学術会議連携会員)と韓国のHo Nam Chang先生(KAIST)らが中心となり、環太平洋の生物化学工学分野の研究者に呼びかけて、バイオテクノロジー、バイオプロセスエンジニアリング分野における教育、研究開発、経済活動のより一層の活性化と学術交流のために1990年に設立され、韓国の慶州で第1回目が開催されました。それ以降2年毎に場所を変えて開催され、今年で9回目となる本国際会議に当社のバイオ分野における技術力PRを目的として初めて参加しました。
参加総数は、事前登録段階で462名(日本:265名、韓国:158名、台湾:35名、中国:21名、タイ:10名、オーストラリア:6名、インドネシア:4名、シンガポール:4名、マレーシア:3名、)、開催時には546名に及び、アカデミアの方が大半でした。
会場は企業展示、ポスター発表、口頭発表の3つからなり、当社は企業展示と口頭発表(2名)を行いました。

企業展示は“開発型バイオプラントエンジニアリング企業”として研究開発の早い段階から具体的な設備の構築までお手伝いすることをPRしました。

口頭発表の内容は横浜生物工学実験室での研究成果に関した下記の2テーマです。
①『Culture conditions for stable cultivation of Tissue-cultured ginseng(TCG)』(人参細胞培養の安定した拡大培養最適条件の検討した成果。)
②『Optimization and scale-up of bioreactor for mammalian cell culture 』(細胞培養用培養槽の最適構造について水を用いた撹拌実験及び流動シミュレーションによって検討した成果。)
両テーマとも質疑応答が活発にあり、盛況なプレゼンテーションとなりました。

今回の国際学会への参加を通して、生物化学工学分野に関わる方々へ当社のバイオ分野での高い技術力をPRできたと思います。

今後も、このような場にて、当社の技術力を独自のPRを通してお客様に評価して頂きたいと思います。

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